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御神氣を留める

更新日:2022年7月22日



「御神氣」とは、「神様の氣」のこと。


神社やパワースポットで意識的に(又は無意識に)感じている(浴びている)エネルギーのこと。


「御神木」に触れてエネルギーを受け取る光景を、時々 目にします。あれも同じ。





御神氣は「波動の波」です。


「波動の波」ですから、そのスピードは超高速(電磁波のようなものとイメージして下さい)


いくら御神氣を浴びても、時間をかけて御神木に触れていても、


その「聖なるエネルギー」を体内に留めて置くことは出来ません。


「波動の波」が早すぎて、物質や人体を通過してしまうからです。


「御神氣・聖なるエネルギーを受け取ることが出来ない」ということは、


神様や天使・マリア様の「愛」が受け取れない・・・ということです。




ですが 昨今、「科学的に認められた 御神氣を留めておく物質」が わずかに発見され


その「特別な物質」を用いることで、


「御神氣を留めて置く」ことが出来るようになった。という学びを得ました。


この学びを応用して「御神氣」を受け取りやすくなるように


「御神氣を留めておく器」を作成してみました。




写真は試作品。 カラーは2色のみです。





















「御神氣を留めておく器」   素材 : 石膏

 丸形マリア像(見本)

 カラー・グリーン(ちょっと薄い色で パソコンではわかりにくいかもしれません)

 直径7cm位 高さ2cm以下 


「特別な物質」はカラーに混ざっています



























「御神氣を留めておく器」   素材 : 石膏 

 丸形マリア像(見本)

 カラー・ブルー(直径7cm位 高さ2cm以下)


「特別な物質」はカラーに混ざっています





「御神氣を留めておく器」は 置物タイプです。





普通に絵具を塗っただけですと、単なる「マリア様の石膏の置物」ですが


「特別な物質」を混ぜてありますので


「超高速のエネルギー」をマリア様の内側に引き込み、留めることが出来る


「生きているマリア様」となりました。



型がマリア像だからマリア様のエネルギーしか留めておけない、ということではありません。


「聖なるエネルギー」は常に私達の傍らにあるものですから、


日本の神様、西洋の神様、神様の種類の区別はありません。


「御神氣を留めておく器」は「御神氣」にとって「居心地の良い場所」ですから


置いておくだけで「御神氣」が自然に集まってくるそうです。


そのまま置物として飾るのも良いですし、神社・パワースポットなどに持っていき


直接「聖なるエネルギー」を取り込んで持ち帰るのも良いと思います。




ご注文を頂いてから作成致しますので 完成までお時間を要しますことをご了承下さい。


他の型もありますので、お問い合わせください。









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